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ひろさん

Author:ひろさん
知多半島の海と山が故郷
ものづくりの原点です。

20数年前から始めた「染織」
家具のリフォームが好き。

習い覚えたパソコンは
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その可能性を楽しみたい。

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モデル校の現場から③
2009年05月09日
GW明けの放課後子どもプランは、てんやわんやの連続です。
 休みが終わっても、学校のリズムにはなかなか乗れませんからね。
 授業が済んでほっとした気分で駆け込んできた子は全部で50人。
            dc041209.jpg
 運動場では遊べないので、二つの部屋は大賑わいです。
 1年から6年までの50人を見守るのは、子ども指導員とAPさんの二人だけ。
 専門員(期間専門員)は、登録カードの整理や掛かってくる電話の対応に追われます。
  (先年度までは子ども指導員制度はなく、APさん3人が担当していました)
 あちこちで小競り合いが始まるので、様子を見に事務室から飛び出します。 

 4月からAPさんの出番が激減しました。一人当たり週3日(一日3時間足らず)程が
 月に3日程になりました。地域の子どもたちを熱心に見守ってくださったのですが・・・
 子ども指導員は地域の方ではない分、融けこむのに苦労していらっしゃいます。

 「放課後子どもプラン」のモデル校として発足、この先が未だに見えてこないのです。
 他の7校もどうやっているのでしょう? これからの情報交換があるのでしょうか?

 始まって1ヶ月半足らずなんだけど、何かゆとりがなくなったのは確かです。
 授業が終わって家に帰るまで、ちょっとだけ息抜きする場所だったと思います。
 異学年で遊んだり喧嘩したりで、エネルギーの発散になってたようです。
 学校のように指導することは少なかったけど、気ままに過ごせるのが人気でした。

 生活指導,親への支援などを目標にした、学校教育の続きや肩代わりは疲れます。
 5000円を支払う親は、それに見合った見返りを期待しているとも思えませんが。
      dc033104.jpg
 「子どもの安全」と「ゆったり過ごせる場所」だけで十分じゃないのかな?
 APさんを中心とした、地域の協力体制が薄れることの方が心配です。

 校内を歩いていると、2年生のNくんに呼び止められ質問されました。
 去年はトワイライトスクールに来ていたけど、ぷっつり来なくなっていたのです。
 やんちゃないたずらっ子だけど、憎めないところが印象的でした。

 「ねえ、どうやったら(トワイライトスクールへ)行けるの?」
 「コンビニで385円払い込めば入れるからね。また来てくれるといいなあ」
 「おやつは食べれる?(これが聞きたかったのかな)」
 「うーん、おやつは別のお金を払わないとだめなんだよ」
 「知ってる5000円でしょ。ママが言ってた」・・・(3月まではおやつを食べてたね)
 「まあ、夏休みだけでも遊びに来てね。待ってるから」 「うん」・・・
 
 姿を見せなくなった子どもたちは、どのような放課後をすごしているのでしょうか。
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子ども世代 | 【2009年05月09日(Sat) 23:10:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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