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けやきしゃのひろ

Author:けやきしゃのひろ
知多半島の海と山がふるさと、ものづくりの原点です。
家や庭、古材や古い家具のリフォームが大好きです。

60代から習い覚えたパソコンは新しい世界の始まり、その可能性を楽しんでいます。

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古民家の織姫との一年
2009年11月19日
 晩秋の陽だまりは これから冬に向かう 心の準備期間とも言えます。
 秋から始めた「機織り体験講座」は、冬,春,夏を経て また秋がやってきました。

  dc121228.jpg dc111804.jpg

 5人の「古民家の織姫」はこの一年間で技を身につけ、後輩のママたちに助言しています。
 古民家ざわざわのお仲間も少しずつ増え、今では総勢15人以上の賑やかさになりました。
 おしゃべりしながらの手仕事は手も口も動き、貴重な情報交換の場にもなってるようですよ。

 私の子ども世代にあたる幼稚園児の母たちとのおつきあいは、とっても楽しいものでした。
 昔からの伝承である機織りが、世代を超えて繋がっていくのも不思議な感じです。

 それが無理なくできたのは、ふところの大きな「古民家ざわざわ」の存在だったでしょう。
 襖で仕切られた畳の部屋, 北と南の長い縁側, 釜でご飯を炊くことのできる広い土間,
 無駄な空間がいっぱい詰め込まれた古民家の造りは、訪れる人を選びません。

 この一年で目覚しく成長した赤ちゃんが、あちこちを危なっかしい動きで走り回っています。
 小さい子はたったの1年間に、月日の経過を正直に伝えてくれます。  ほんとにびっくり!

 この晩秋から 次の一年の手仕事が始まります。
 お互いにインフルエンザに気をつけて この場所でのんびり続けましょうね。
                                                   ひろ
 



子ども世代 | 【2009年11月19日(Thu) 21:46:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
東にあるコスモス畑
2009年11月10日
   盛りを過ぎた 晩秋のコスモス畑 dc110901.jpg
   「ながくてアートフェスティバル」が終わったので、久しぶりに出かけました。

   長久手町の中でも、昔からの家や畑, 田んぼが残っているのどかな里山です。
   このコスモス畑は以前、モモ畑として甘くて小粒の桃が栽培されていました。
   でも、人手がなくて切ってしまったんです。 今はこのコスモスの咲き乱れる場所に・・・

 長久手町の東半分は調整区域が多くて自然が残り、こんな風景を楽しめます。

 畑の前には「長久手町立東小学校」があり、児童が帰宅後の校門は閉じられていました。
 小学校から歩いていくと集落があり、車一台がやっと通れるくらいのくねくね道が続きます。

 かなり年月を経た家があったので 立ち止まって眺めていたら、
 「この家は大正時代に建てられたんだよ、伊勢湾台風のときはぐらぐら揺れたけどね」と
 年配の男性が話しかけてくださいました。  どっしりした造りで 風格があります。

          小さくて風情のある小屋もよかったです。 もう夕暮れが近づいてきましたよ。

dc101314.jpg dc101317.jpg dc110903.jpg

ちょっとお出かけ | 【2009年11月10日(Tue) 09:06:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
イルミネーションの点灯
2009年11月01日
 11月に入ったのに暖かいですね。 一日降り続きました。
 9時近くなって 「そうだ! 今晩からイルミネーションの点灯だったっけ」と気づきます。
 
 いつもなら風呂に入った後、夕ご飯を食べてのんびりする時刻です。
 めったにないことだけど、家の周囲をまわることにしました。
  すぐ到着したのはリニモ高架下 dc110144.jpg

 くすの木ひろばの 大きな「くすのき」が、イルミネーションに彩られていました。
 今年の大晦日まで点灯することになっています。

 次に目指すのは、いつものスーパーです。 こんな時間に行ったことはないんです。
 dc110138.jpg

 びっくりしたのは半額になった食品の種類でした。
 弁当, お惣菜, すぐ煮付けのできる魚, 鬼饅頭, お好み焼き,焼き餃子など・・・

 残念ながら夕飯は終わってます。
 でも買いました。 明日まで消費期限のある魚と鬼まんじゅうです。
 在庫がなくなっていたごま醤油せんべい,ピーナツあられ,落花せんべいは通常価格にて。

 ロマンチックな夜のお散歩が買い物ツアーになってしまった、主婦のかなしい習性です。


日々の暮らし | 【2009年11月01日(Sun) 22:37:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
リタイア後の家計は
2009年10月24日
                dc030754.jpg
 秋が深まると 気持ちがおちついて機織りが捗ります。
 横糸を入れてどんどん織る段階なので、レッスン中も滑らかに口が動きます。
 皆さん 50代半ば過ぎなので、60代以降の暮らし方に関心が出てきました。

 60代は仕事をリタイアし 子育ても終わって、夫婦または一人で暮らしているでしょう。

    「老後の生活費って 毎月どれくらい必要なんだろうね」
    「そりゃ 暮らし方によって変わるんじゃないの」

    「知人が(60代)、退職後は 年金だけでは足らないって言ってたけど」
    「現役のときと同じように暮らしていたら 支出ばっかりだもんねえ」

    「家があれば家賃はいらない、着るものは買わない、食べものだけは買うよね」
    「月々の光熱費とおつきあいのお金、それに ちょっとした小遣いも欲しいな」

    dc030753.jpg  田舎で暮らせば もっといい?

 すでにリタイアしている我家の家計は 現役時代と大違い、
 ケチケチしているわけじゃないけど 支出がぐんと減ってきました。

 都市化した町に住んでいるので、畑での収穫もなく 何でも買っています。
 家計のやりくりは、年金の範囲(政府のモデルプラン)だけで足りていると思います。

 私の場合は現役時代の暮らし方と変わったので、月々少なくてすむのです。
 またの機会に、どこが変わったのか振り返ってみようと思います。


日々の暮らし | 【2009年10月24日(Sat) 18:20:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
軽いバックがほしい
2009年10月20日
     dc071308.jpg
                    dc101018.jpg

    天井から吊り下がっている 絹の裂き織り糸たちです。
    古い絹の着物をほどいてみると、裏地は薄くて ところどころ黄ばんでいます。

    別の色に染めて1cm巾に裂いたものがこの糸たち、いつの間にか増えました。
    
    これまで裂き織りといえば木綿が中心、古布の活用としては もってこいでした。
    ランチョンマット、テーブルセンターなど 洗濯もできるので実用的です。

    絹の裂き織りの用途は 洗濯には強くないので タペストリーくらいかな?
    色もきれいだし、軽いし・・・と考えていたら、もう一つの用途があるんです。
    しっかり厚手で軽い布、それで作るものとしては 袋物がいいかしら。
 
 dc102008.jpg dc102007.jpg

    経糸は6mの長さ、これで七枚分の布が織れました。
    絹の裂き織り糸を入れると、一枚ずつの表情がガラリと変わります。
    ところどころ経糸と同じ糸を入れて、布をきっちり締めるといいでしょう。

    裂き織りは一週間あれば6m織れるほどはかどり、織っていても楽しいんですね。

染め・織り・紡ぎ | 【2009年10月20日(Tue) 18:18:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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